GINGA NZINGA I 2014 / 第1回ジンガ インジンガ
- Grupo Nzinga Kyoto
- 2014年7月15日
- 読了時間: 8分
更新日:2月28日
【 イベント 】
GINGA NZINGA ジンガ インズィンガ(インジンガ) 2014
〜カポエィラ・アンゴーラのイベント〜
-Encontro de Capoeira Angola no Japão- 2014-
躍動する身体、ブラジルの伝統芸能
ーアフリカン・ディアスポラから生まれた音楽、戦い、踊り、遊びー
東京、京都の講演とワークショップを通した、身体性の再解釈
【 挨拶 】
今回はブラジル、サルバドールよりカポエィラ・アンゴーラのグループ インズィンガのメストレ(師範)を三名招聘し、東京と京都でワークショップと講義を兼ねたイベントを開催いたします。このイベントではカポエィラの経験の有無関係なしに多くの方が参加し、またグループやスタイルという壁を越え、たくさんの理解の場になることを目指します。カポエィラ・アンゴーラをサルバドールで30年以上学び、師範として現地で活動を続けているジャンジャ、パウリーニャ、ポロッカの三師範の初来日を素晴らしい機会にしたいと思いますので、皆さまのご参加を心よりお待しています。尚、このイベントの実現にあたり、関東、関西を含め、多くの方々にご協力をいただきましたこと、この場を借りて御礼申し上げます。

【 共 催 】
Grupo NzingaカポエィラWS実行委員会
CIAS 京都大学地域研究総合情報センター
CPIER 学際融合教育推進センター (分野横断プラットフォーム構築企画)
JCAS 地域研究コンソーシアム「地域研究次世代ワークショップ・プログラム」
JCAS 社会連携「女性地域研究者のライフ・キャリアネットワークプロジェクト」
NPO法人平和環境もやいネット
【 後 援 】
駐日ブラジル大使館
【 師範紹介 】
メストラ ジャンジャ (ホザンジェラ アラウージョ)
1983年、サルバドール市のグループ GCAP (Grupo de Capoeira Angola Pelourinho) にてモライス師の元で学び始め、後に準師範となる。現在カポエィラ界で、女性師範として重要な役割を担う。教育学博士、バイーア連邦大学教育学准教授を務めている。長年、人種差別や性差別の問題に取り組む活動をしているほか、アフリカ系文化や教育、ジェンダーに関しての研究を行う。サルバドール市在住。
メストラ パウリーニャ (パウラ バヘット)
ジャンジャ同様、GCAPで始め、後に準師範となる。サンパウロ大学社会学博士、バイーア連邦大学社会学准教授を務める。人種差別とその社会的抵抗、文化とアイデンティティをテーマとして授業を行う。サルバドール市在住。
メストレ ポロッカ (パウロ バヘット)
ジャンジャ同様、GCAPで始め、後に準師範となる。日々の本部でのレッスンを通して、地元の子供達の教育に努める。サルバドール市在住。
【 グループ インズィンガ(インジンガ)について 】
正式名称Grupo Nzinga de Capoeira Angola(カポエィラ・アンゴーラのグループ インズィンガ)は、カポエィラ・アンゴーラの文化を継承、伝承するグループとして1995年、師範ジャンジャ、パウリーニャ、ポロッカの3名によって結成される。以降、活動を通した地元コミュニティでの青少年教育、社会においての人種差別と性差別の撲滅運動、女性権利への理解に力を注ぐ。カポエィラの起源をアフリカに求め、アフロブラジル文化の造詣を深める理解と研究活動を行っている。
facebook : https://www.facebook.com/grupo.nzinga.5?ref=ts&fref=ts
site : http://www.nzinga.org.br/
: http://nzingafotos.tumblr.com/ginga_nzinga_2014
インジンガ京都:http://www.nzingakyoto.com
【 イベントスケジュール 】
ワークショップと講義、ホーダ(実演)
東京 2014年9月5日〜9日
京都 2014年9月12日〜14日
◯ 東 京 ◯
9月5日(金)
・19:00〜21:00 ワークショップ1 / 2,500円
会場:目黒区東山住区センター レクリエーションホール
目黒区東山三丁目19-18
最寄駅:東急田園都市線 「池尻大橋」駅から徒歩6分
9月6日(土)
・10:00〜12:00 ワークショップ1 楽器、音楽 / 2,500円
・13:30〜15:30 ワークショップ2 / 2,500円
・16:00〜18:00 ワークショップ3 / 2,500円
会場:品川区 南大井文化センター
品川区南大井1-12-6
最寄駅:京浜急行電鉄 「立会川」駅から徒歩5分
*ワークショップ1 — 講習室
*ワークショップ2、3 — レクリエーションホール
9月7日(日)
・10:00〜11:00 キッズワークショップ / 1,000円
・10:00〜12:00 ワークショップ1 / 2,500円
・14:00〜16:00 ホーダ (実演) / 2,000円(1,000円)*下記説明
会場:目黒区東山住区センター レクリエーションホール
目黒区東山三丁目19-18
最寄駅:東急田園都市線 「池尻大橋」駅から徒歩6分
9月9日(火)
・19:00 開場
・19:30 - 21:00 講演 / 1,500円
会場:kurkku home
最寄駅:東京メトロ千代田線・副都心線 「明治神宮前」駅から徒歩10分
東京メトロ銀座線「外苑前」駅から徒歩12分
JR山手線「原宿」駅から徒歩15分
会場費:1,500円
内容:
「カポエィラの身体知ーノルデスチ(ブラジル北東部)文化のなかの女性ー」
facebook ページ
講演者:(下記に出演者紹介を記載)
メストラ ジャンジャ(ホザンジェラ・アラウージョ)/バイーア連邦大学教育学部
メストラ パウリーニャ(パウラ・バヘット)/バイーア連邦大学社会学部
ゲスト:三砂ちづる
*お席の確保をご希望の方は①氏名②同伴者数を明記の上、下記メールアドレスまでご予約をお願いいたします。
連絡先:ginganzinga@gmail.com
◯ 京 都 ◯
9 月12日(金)
・12:30〜13:00 実演(パフォーマンス)
会場:京都大学地域研究総合情報センター・中庭
:参加、見学 無料
・14:00〜16:30 講義
会場:京都大学地研究総合情報センター・稲盛財団記念館333号室
:参加無料
内容:抵抗と解放の身体ーブラジル伝統芸能「カポエィラ」による対話と実践
講演者:
メストラ ジャンジャ(ホザンジェラ・アラウージョ)/バイーア連邦大学教育学部
メストラ パウリーニャ(パウラ・バヘット)/バイーア連邦大学社会学部
パネルディスカッション:
宇野邦一(立教大学現代心理学部)
輪島裕介(大阪大学文学部文学研究科)
ウスビ・サコ(京都精華大学人文学部)
司会:福田宏(京都大学地域研究総合センター)
・18:30〜19:30 ホーダ(実演)
会場:京都大学地域研究総合情報センター・稲盛財団記念館333号室
料金:参加、見学 無料
9 月13日(土)
・10:00〜12:00 ワークショップ1 / 2,500円
・13:30〜15:30 ワークショップ2 / 2,500円
・17:00〜18:30 ワークショップ3 (講義) / *1,500円
講義内容:カポエィラ・アンゴーラについて
会場:東山いきいき市民活動センター 多目的ホール(体育室)
9 月14日(日)
・10:00〜11:00 キッズワークショップ / 1,000円
・10:00〜12:00 ワークショップ / 2,500円
・14:00〜16:00 ホーダ (実演) / 2,000円(1,000円)*下記説明
会場:東山いきいき市民活動センター 多目的ホール(体育室)
京都市東山区三条大橋東入2丁目下る巽町442-9
最寄駅:各駅・停留所より徒歩5分(いずれも)
・京阪電鉄 「三条」駅 3、4、5号出口
・地下鉄東西線 「三条京阪」駅 2番出口
・市バス 三条京阪下車 (5, 10, 11, 12, 59系統)、「東山三条」下車(5, 12, 46, 100, 201, 202系統)
【 内容 】
ワークショップとは、メストレ(師範)によるカポエィラの動き、楽器、歌などの音楽性や話し、講義による授業のことです。参加希望者は初心者から経験者、グループやスタイルの違い等は問いません。
キッズワークショップに参加できる子供は、幼児から中学生まで、責任者と同伴している子供です。
ホーダの見学可能。
ホーダとは、ワークショップとは違い練習ではなくカポエィラの実演を行います。音楽や歌、そして動きを行う場となります。
【 料金 】
ワークショップ 1回 2,500円
キッズワークショップ 1回 1,000円
*3歳まで無料。4歳以上から料金を頂きます。
保護者同伴の上ご来場ください。
ホーダ 1回 2,000円 (ホーダだけの参加者)
ホーダ 1回 1,000円 (ワークショップにも参加された方)
ホーダは見学可能
*9月12日 京都大学でのイベントは終日無料
*9月13日 ワークショップ3の料金は1,500円
【 申し込み 】
参加申し込み希望者は定員が限られているため、以下の事項をご記入の上、下記メールアドレスまでご連絡お願いいたします。
1 氏名/電話番号
2 カポエィラグループとカポエィラ歴
3 参加希望日と内容
4 (任意)今回のイベントで期待すること
連絡先:ginganzinga@gmail.com
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【 講演者について 】
■ ホザンジェラ・コスタ・アラウージョ(メストラ・ジャンジャ)
Rosângela Costa Araújo (Mestra Janja)
1995年カポエィラ団体グルーポ・インズィンガ(GRUPO NZINGA de Capoeira Angola)をパウリーニャ、ポロッカとともに立ち上げ、カポエィラ界の数少ない女性師範として重要な役割を担う。サンパウロ大学教育学博士、バイーア連邦大学教育学准教授。バイーア連邦大学での女性学学際研究センターでのコーディネーター。人種差別、性差別改善のための活動に長年にわたり携わるほか、主にアフリカ系文化や異民族教育、ジェンダーに関しての研究を行う。アフリカ、アメリカ、およびヨーロッパでのカポエィラについてのワークショップ多数。
■ パウラ・バヘット(メストラ・パウリーニャ)
Paula Cristina da Silva Barreto(Mestra Paulinha)
グルーポ・インズィンガ(GRUPO NZINGA de Capoeira Angola)創設者。サンパウロ大学社会学博士、バイーア連邦大学社会学准教授。 バイーア連邦大学院にてアフリカ学と民族学研究のプログラムの教員。アメリカはヴァンダービルト大学のラテンアメリカ、イベリア研究センター(CLAIS)に客員教員として滞在。主な研究分野は人種差別とその社会的反抗、文化とアイデンティティーについて。
■ 三砂ちづる Chizuru Misago
http://misagochizuru.com/
1958年山口県生まれ。兵庫県西宮市で育つ。京都薬科大学卒業。ロンドン大学PhD(疫学)。北東ブラジルに10年にわたって在住、母子保健のフィールドワークを実施。津田塾大学国際関係学科教授。専門は、疫学、母子保健。著書に『オニババ化する女たち』(光文社)、『月の小屋』(毎日新聞社)、『不機嫌な夫婦』(朝日新書)、『太陽と月の物語』(春秋社)等多数、訳書に『被抑圧者の教育学』(亜紀書房)、編著に『赤ちゃんにおむつはいらない』(勁草書房)、共著に内田樹氏との『身体知』(講談社アルファ文庫)、渡辺京二氏との『女子学生、渡辺京二に会いに行く』(亜紀書房)、よしもとばなな氏との『女子の遺伝子』(亜紀書房)等多数
■ 宇野邦一 (立教大学現代心理学科 教授)
■ Oussouby Sacko (京都精華大学人文学部 教授)
マリ共和国出身。京都在住20年(左京区在住18年)
京都府名誉有効大使第一期任命。京都で在住外国人の国際交流団体を設立するなど、様々な文化イベント、国際交流イベントを手掛けている。京都精華大学人文学部教授。専攻は建築計画、移住空間計画、建築文化論、空間デザイン論など。著書『知のリテラシー・文化』。
http://afroasia.lit.nagoya-u.ac.jp/dryland/afroeurasia/pg379.html http://www.kyoto-seika.ac.jp/edu/faculty/oussouby-sacko/
■輪島裕介 (大阪大学院文学研究科 教授)
■福田宏 (京都大学地域研究総合情報センター 准教授)
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メディア:
「SANKEI EXPRESS」2014年7月2日掲載
ブラジル発祥のスポーツ 蹴り技多彩「カポエイラ」
↓ こちらのリンクから記事が読めます。
http://www.sankeibiz.jp/express/news/140702/exd1407021215001-n1.htm




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